【放送の裏側】NHK福島のバーチャルスタジオの秘密に迫る！ | NHK

『カメラの動きに合わせて背景の仮想空間上のスタジオも動く』確かに背景は動かないか。すげーなぁ

ARスタジオという呼び方の方があってそう

“某有名キャラクター（緑色）は消えてしまう”緑は不要ですぞ

衣装の柄に緑が含まれてないか気をつかうやつ／ただのクロマキー合成じゃない

グリーンバック方式のスタジオでは「緑色の服が着られない」以外に「緑を含むものを手持ちで紹介できない」弱点もあるぞ。弁当とかね。解決方法はあるがそこまではここでは取り入れてないようだ。

演者側の心理的な負荷とかどうなのか気になる。

リアルタイムMocapの話ではないんですね

システムの説明なら背景よりも空中に浮かぶニュースの表題一覧の方が分かりやすくない？選ぶと出演者の前に出たりするやつ。

バーチャルプロダクションは海外で先行していて、日本ではテレ東もWBS等でやっている／コスト削減になるのだろうがセットを作る美術さん大道具さんの仕事はなくなり3DCGデザイナーの時代になってしまう悲しさはある

NHK福島の女性アナは、下手な上にテレビに耐えられない。内容も同じニュース等を何回も流し、取材の手を抜いている。

ガチャピンが光学迷彩になるやつだ

『虎に翼』でもこの手のやり方のテストランしてたりしました？ っての気にはなってるいるのですが。