理研の大量雇い止めは何だったのか 和解した研究者が明かす裁判の舞台裏と「10年ルール」の実態 - 弁護士ドットコムニュース

favicon弁護士ドットコム
「なぜ私が裁判を起こしたのかと言いますと、私に対する雇い止めとチームの解散に合理的な根拠がなかったこと、そして理研による大量の雇い止めを阻止する意味もありました。本来は裁判なんか起こしたくないんで...
🔒 3
💬 8
mshkh和解の内容が知りたいな
2025/11/26 13:45
casm雇用じゃなくて業務委託にしよう😈/「新たに策定された2025年3月末までの中長期計画の柱に、私の研究が位置付けられていた」はわりと重要な間接事実。
2025/11/26 13:56
totoronoki優秀な人間がいても使う側が無能ならなんにもならない。特に使う側こそ「組織の仕組み」に疑問を抱き続けなければならないのに。
2025/11/26 14:13★★★
iwiwtwy現場の人間しかわからんような内容だからAIにでもまとめてほしい。わかめスープはリケンが一番だと思う。
2025/11/26 15:03
R2M「アメリカでは研究者が大学と企業を行き来できますが、日本はそうはなっていません」ジョブ型とメンバーシップ型の違いの影響か
2025/11/26 15:12
igni3理研だけじゃなく准教授以下はだいたい任期付きで10年リミットあるからな。
2025/11/26 15:37
gimonfu_usr(小さい政府が公約にくせ、なんらかの理由で、富裕層にも補助金を撒きたい衝動をもつ政治家により私立高校に保護者所得制限なく金が突っ込まれ研究職には吝い国)(鬱になるので、せっかくの舞台裏もあんま…)
2025/11/26 16:23
kaloranka国は大学院生を増やしたいらしいけど、このような例を見て、他にもっと多くの選択肢を見つけることができる優秀な人材が、それでも敢えて研究に進もうとするかどうかなんてことは想像しないんだろうか
2025/11/26 17:01