和田彩花「パートナーが私を変えた」アイドル活動で“家族”がわからなくなっても - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

『“家族”って言葉がなくても、私にとっていい関係を築けるいろんな人との人生がうれしい』

いつまでも過去に依存していないで、固執しない新しい人生をスタートして欲しい。

あやちょ（こう呼ぶのも違うのかな）の文章は好きだけどこの内容はファンに甘えすぎてはいないか。でも今もあやちょのファンを続けてる人なら嬉しいのかもな…。

家族にはなれないけど、「パートナー」ならいいの？うーん過去との繋がりもよくわからんし、だいぶ拗らせてる感

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一見頭良さそうで整った文章に見えるけど、ちゃんと読むとなんか他責しかなくて薄っぺらいな…

フラットでいいと思う。一人の人間として幸せになってほしい

高比良くるまとのポッドキャスト(3003)でもそうだったけど、何か心配になる感じなんだよな、最近の和田

何でも許し与えてくれる"父性"を持つ人を見つける旅の終着点。“生きた民主主義のある場所で育ったパートナーは、私をどの属性にも当てはめずに、役割を押しつけることなく、私が私でいることを楽しんでくれた。”

ずっとこうなんだろうな

どうしちゃったの　あやちょ 昔に戻って

あやちょのことは尊敬してるけど文章は悪い意味で抽象的なのよね。「ファンにパートナーとの出来事も共有すること」共有って…？ガキさんの前の結婚の時を思い出したけどそれとは違うのかな。

何か意味ありげなことを言っていて何も中身がない文章だった。生存確認できただけでも良しとするか。

自らをアイドル

話せること話せないこと、話したくないことがありつつそれでも話したいことがある。そういう文章。

嫌い。“はい、私のまわりにいる唯一の男性はスタッフだけなので、そりゃいい人間なんていないですよ。人としてどうかと思いますよ。”

“優しさを学んで生きてきた私には、生まれ持った優しさを持つ人を前に何も言えない。”

アドバイス欲

DEIこじらせ系