田舎で移住者がよそ者扱いされずに溶け込める組織が2つある…消防団と猟友会である→その理由とは？「その土地に利を与えなければ余所者のまま」

まるまんまドラマ「ハヤブサ消防団」を思い出した。池井戸潤、銀行以外のネタなのにうまく描いてたな。

消防団はお手軽だけど古いイメージをもたれがち。

猟の免許なんて、仕掛け罠とかならともかくパッと取れるようなもんじゃないじゃん

その2つに限らず「教えを乞うて地域社会の維持に貢献する」を体で示せばだいたいいけるだろ。個人の権利の前に生存圏維持の義務があるのは当然といえば当然。

米軍の軍人の有色人種率が高いのは、軍隊に入隊すると帰化しやすくなる制度があり、その目的で入隊する人が多いかららしいね。危険な仕事は余所者に押し付けられる。 http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-164.htm

そら銃を持ってる人に嫌がらせする馬鹿はいないだろうなあ。

マンションだとマンション住民に共同体意識を与える役割果たせてるのであろうな

やはり武装は全てを解決する

“猟友会の組織の人間という身分は部外者は一目おきます” 桜の木を斧で切ったワシントンをオトンが怒らなかったのと同じ理由かっ！？（どっちも違）

そんな土地には行くな

田舎に馴染めない＝コミュニティの役に立たない

そこに住んでいるだけの得体の知れない人を受け入れるわけがない。これ移住してきた人だけじゃなくずっとそこに住んてるけど他人と交流しない人も同じ。