“エムダッシュ「—」と、エンダッシュ「–」と、ハイフン「-」の用法について、辞典の出版社であるMerriam-Websterがまとめました。”

あーこれはすごい助かる記事だ…AIに放り込むと消えちゃうからねこういうのは

助かるけどデータ入力時にはハイフンにまとめたくなるやつ

どうやって入力するのかも知らんわ

表記ゆれがちなので見た目でもう少しわかりやすしてほしい

興味深い

TeXでは---と--と-だ。自分のブログでも---は使っている

手書きや機械式タイプライターでは区別されないだろうし、英語全般というよりは印刷時のお約束的なものではないかなあ。

これを思い出した https://x.com/yaboojp/status/600937317549805568?s=46&t=o3VVirx1OXHEJWQ_w0pwPQ

“ハイフンにはエムダッシュやエンダッシュの役割を含む非常に広い用途があるため、最も頻繁に文中に登場”

前にCoca-Cola表記が話題になったときも書いたけど、 デザイナーが逐一チェックするのが面倒なのよ。コカ•コーラの半角ナカグロとかセブン-イレブンとか。クライアントも気付かないから良いんだけどさ（良くない

ファブルは罫線や━━━

気分だろー / セブン–イレブン、いい気分。さて、どれだ?

入力が面倒くさいから、大抵の人はハイフンで代用してるっぽい。お堅い文書の話か。

IMEなしでどうやって入力してるのかしら。

"エムダッシュ「—」と、エンダッシュ「–」と、ハイフン「-」"

良かったなハリー…メイベルもいいやつ

「—」幕内「–」幕下「-」序ノ口

英文におけるエムダッシュ「—」と、エンダッシュ「–」と、ハイフン「-」の用法

「英文におけるエムダッシュ「—」と、エンダッシュ「–」と、ハイフン「-」の用法について、辞典の出版社であるMerriam-Websterがまとめました」