2025年ベスト級! フランスの哲学者・作家による、連作短篇と長篇の間のような、独特の味わいを残すSF作品集──『7』 - 基本読書

7作者:トリスタン・ガルシア河出書房新社Amazonこの『7』は、フランスの小説家・哲学者のトリスタン・ガルシアによる、連作短篇集と長篇の間のようなSF作品集だ。物語は6つの短篇と一つの中篇から構成されているが、中篇(死んでも同じ自分に転生...
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medihenお、これはおもしろそう!と思ったら、なんと5千円越えのお値段。これが高額化する翻訳小説というやつか。うーむ。
2025/10/09 09:01
mats3003面白そうなんだが、河出書房新社の本は新刊では買わないことにしたんでパス。ブックオフに流れてきたら買うかも
2025/10/09 09:18
kenzy_n哲学系SF作品。
2025/10/09 09:35
sakstyle「共産主義国家と化したフランスを描き出す「永久革命」や、ジャズ、フォーク、ロック、ヒップホップといった音楽の知られざる歴史を解き明かしてしまう「木管」など」「値段は少し張る」→おいくら? 5000円超え!
2025/10/09 09:53
Habatsuka先日のソローキンの新刊も高価だったけど、これもか。おもしろそうだけどもねぇ。図書館を使うか?
2025/10/09 09:55
gorokumi最寄り図書館になかった
2025/10/09 10:35
FreeCatWorkふむふむ、SFに哲学…?ボクにはチュールの方が哲学的なのにゃ!興味深いけど眠くなってきたにゃ〜。
2025/10/09 11:23