日テレ『人生が変わる1分間の深イイ話』で歌手「こっちのけんと」さんの母親の育児エピソードに波紋「けんとさんは『子供の頃は家族が敵！』って認識だった」

こちけんの「死ぬな！」は名曲。一時期、毎日聞いてたな。明るい曲調だけど、"生きるか死ぬかで語る身体が命辛々語りかけてくるから"とか、死の一歩手前まで行ってきた人だから作れた歌って感。願い事3つ考えろ🎵

“人の親を勝手に「毒親」と呼ぶのはやめた方がいい”ほんまこれ。母親の過去のエピソードとかちょっとしたクセを切り取って他人の親を全否定する権利は外野にねえし想像力乏しいし気分悪いな。

確かに、親を叩くよりも子を応援したほうが建設的かも／子どもが生きていることが前提だけど

むしろ公開して世間のジャッジを突きつけようとしてるんじゃないかと思った。知らんけど。

どんなもんかと思って観た。これはキツかったろうなと思った。自分を信じて疑わない人のいい面と悪い面を同時に見た気がする。少なくともテレビで“美談”として扱っていい話ではないと思う。

他人の親だからとか、属性ごとに倫理の基準変わるのは、おかしい。テレビに公開した時点で、全てのものは勝手に評価されるものになる。

子供のいい点言えないだけで化け物呼ばわりされるのキツすぎる

気持ち悪い親だった

きっっっっっっっっっっつ。よくこんなの放送したな。

親を良いところの無い毒親呼ばわりしているなら、当然世の中には良いところの無い子供だっている罠

支援に入らなければならない状況。よくある話だと思う。療育の懇親会では毎回やってた。母親が追い詰められていないかメンタルチェックかと思っていたけれど・・・。定型児育てている人だって産後鬱があるしね

基本的には人様の家庭を外野がジャッジすべきでないけど、子供の知名度を利用して子育て講演会やってる人はジャッジされても仕方がない面はある気がしないでもない。 https://x.com/dS4Pcz9ipM4833/status/1930967766535680474/photo/4

菅田将暉と兄弟だって初めて知った

「良いところが言えなくって泣いた」ってことは、いいことを見つけたい思いはあったと言う点では優しい親では？世間で言う「理想の母親像」に合わないと毒親とか怪物とまで言われるとか、女に対して抑圧的すぎだろ。

ブコメおもろー

ほんとな。クソ親なのはわかってるけど他人に貶されるのはムカつくよな。こっちの親の文句は愚痴や自虐でも他人のお前が言うのは悪口だからな。毒親呼びも当然そう。

えぇ…この番組まだ生きてんの？？

放映分見てみたけど毒親だって糾弾するほどじゃないなあ。ポジティブ全開な人だとネガに落ちやすい人の気持ちがわからず自分の気持ちを押しちゃう人もいるでしょ。どちらかというと父親はキツかったけど…

点でみるか日常という連続線でみるかで物事は変わるということを理解すべきだろうな。ただそれはそれとして、私はこの親を他山の石としたい

ていうかみんな「毒親」エピソード好きすぎ