推し活というのは昔から忠誠心ビジネス(顧客を洗脳して企業本体、もしくは企業の表層的形態の一部に忠誠を誓わせるビジネス)の一種と昔からマーケティングでは分析されている話

感情を利用したマーケティングなんだろうね

一人のツィートを駄々並べしているだけのがやたら長いまとめは萎えるな。

分析という名のレッテル張りでさも問題がある界隈かのように扱いその趣味を楽しむ人をからかう遊び。俗に老害と呼ばれる人種が嗜む趣味ですね。これまで映画やエレキギターやアニメや漫画やゲームなどがお題でした。

もっと自分の価値を認めることだ。対象はどこまで行っても赤の他人だ。

ヲタ活(いうてファンの消費行動)を言い換えただけでいかにも代理店仕事ってやり方　オタクだとまだイメージが悪いからちょうどいい言葉に置き換えてイメージ戦略を徹底する　釣られた無知層が順番逆に推しが欲しいと

推し的行動や推し活と言い始めたの広告代理店より先にオタク当事者(若い女の子たち)で、大人は鉱脈に乗っかってはいるけど仕掛けた側ではない。何でもかんでも代理店ガーっておっさんアホなんか

ロイヤルティを忠誠心と訳すの微妙に違うと思うんだよね。ロイヤルカスタマーって企業に信頼をおいてるかもしれないけど、忠誠心を持ってるわけではないと思う。

まぁどんな趣味でも自分の生活が壊れるぐらい出費するのは問題だし、その限りでなければ誰が文句言うものでもないから、アイドルの追っかけとかだけ非難されるのはおかしいのはその通り。

自由から逃走する群は常に一定数いて(私もそうかもしれない)、名称は違えど近似構造は常に存在していた。けれどもだ、推し活って言葉は好きを搾取しすぎだと思っている

ただの普通の人生を「自らは社会を良い方向に変えることはできず、一生、企業の下僕として働いて、そして世界から消えるという暗い人生の見通し」と考えてしまうのは普通に病気なのでは？

楽しくやろうぜ。

“自分の幸せを自分でコントロールしたいなら、他人のスコアボードに縛られてはいけない”

"一生涯、資本の下僕、ビジネスの歯車として働いて働けなくなったら消える虚しい人生" 人生そんな感じ

忠誠心わかる。さらに信者っぽくなっちゃう人もいて周りの人間は気をつかう（面倒くさい）