
【無料エッセイ】ある地方工場におけるオタク・フレンドリーなおばちゃんたち|手嶋海嶺
「最近ねえ、私、ウマ娘のアニメ観てるのよ」 出勤するなり、おばちゃん社員の一人からそう言われた。彼女は40代後半の女性で、アニメを観るタイプでは全くない。ましてやウマ娘はかなりオタク向けである。 「今ならシンデレラグレイですか。どうし...

rAdio小綺麗な人がオタク趣味をオープンにしても認められているのを見て、じゃあ自分もと、小綺麗でない人がオタク趣味を開陳しても、「小綺麗じゃないお前はダメだ」と従来通りのヘイトを向けられるという事態が起きる。
2025/05/18 12:23★

whkr実際に近いコミュニティで生活すれば相手もおかしな奴ばかりではないと実感するのは外国人同士でもよくある話。タコツボの中の伝聞でオタクを悪魔化するのは、在特会とやってることが同じなのだ。
2025/05/18 16:01

uturi“自分たちで思っているほど多様な価値観に触れる機会がまず無い。また、触れる機会があるとしても、そういう連中と渋々ながらでも協調してやっていかねばならない事情がない。対立したら対立しっぱなしで良い”
2025/05/18 23:28

totoronoki逆に一般人でオタクを毛嫌いしてる人間はなんの理由があってそうなってるのかわからん。同族嫌悪ならわかるが。
2025/05/19 01:32

babi1234567890「安易に「オタクへの悪口」を述べ立てた場合、それは「誰かの子供の悪口」や「職場で信頼されている若者への悪口」になりかねないのである」
2025/05/19 07:06