このリストにあるGoogle Chrome拡張機能はすべて削除せよ 日本語名でも存在し危険 | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン）

これらの拡張機能は削除必須だが、現時点で悪性活動は確認されていないため「スリーパー」（潜伏者）と呼ばれている。開発者が異なるように装っていても共通点が多く、悪性ドメインとの関連もあることが脅威の根拠

参考。要注意。

“現在、この新たなブラックリストに載った拡張機能は4本で、いずれも「ブラウザー内での音量管理」に焦点を当て、「正当な機能」を装っている。”

この機能拡張が本当に危険かはおいてとくとして、通常プログラムより気軽にインストールされやすい上に突然運営元が変わり更新ファイルで侵害されることもある。キルスイッチがあるFirefoxも検討してほしい。

Chrome、アプデだけじゃなくてわけわからんスクリプトを大量にシステムに常駐させるのやめて欲しい。

勝手拡張の『OldTweetDeck』も、ある意味危険（作者がウクライナ在住なので命の危険がある）。

Google Chrome拡張機能は閲覧されているサイトのアカウントやパスワードを取得が用意で何処かに送ることもできる。

あれだけ犠牲を出して Manifest V3 に移行したのに、未だにこんなことが起きているんだね

Chrome使ってなかった…。

googleが信用に値する企業かどうかは一考の余地はあれど、基本的に拡張機能なん使わないほうが幸せ

そもそもchromeなりChromiumなりでタブごとに音量調節できるようになってくれ

現時点でまだアクセスできるな・・・

APIのレスポンスをゆるく使う仕組みで審査を通ってしまえば、APIサーバの方を変えるだけでなんでもできてしまうなぁと思った記憶（´－｀）

https://www.historycouncilvic.org.au/hp9guardofficial/hp9_guard_price_update_enhances_immune_function_and_promotes_gut_health_naturally

入ってはなかった

最近はこういうこと多いので拡張機能はかなり絞っている。|最近AI系（ChatGPT補助など）増えているけど、こういうのにも紛れ込む可能性高そうだな。

基本的に野良拡張機能は信用して無いので、Google純正・はてブ・Adobe Acrobat拡張しか入れて無い

本当にまずいやつはリモートで強制的に削除されるので概ね問題ない。ただ、Googleの対応がちょっと遅いのは事実なので、自分で消せるならさっさと消した方がいいっちゃいい

スマホアプリとかでもあるよなあ。

全部注意するに越した事はないが、AI系、DL・保存系、広告ブロック系は特に注意。導入前にhttps://chrome-stats.com/やhttps://github.com/Rob--W/crxviewerで中身を見るか、取りあえずソース落としてAIにでも投げれ。