最近、いかに"嫁が口には出さないけど本当はやりたいこと"、を引き出してあげるか、が重要だと思うようになってきた。提案型の営業に近い→「優秀な営業マンだ」

営業は向いてないな…実装型のITだとイツイツまでにソレコレはできます、x日y時に立合で試験しましょう、この機能は期日ムズいので運用でカバーお願いしたい次回対応にしてください…とか詳らかな連絡ばかりしている

筋トレやぞ。プロテインでもいいがEAAあるいはペプチドの袋をそっと差し出すんだ。結構高いし「この人、イントラドリンクのことまで…！？」と好評間違いなし

口には出さないけど本当はやりたいプレイ

法律婚によって同じビジネスチームになったと、手の内を隠さず課題克服を目指していたら、「気づいてよ」とか「気づいてなかったんだ」とか言われてもキレない男性は、ちゃんと売り切れている。既婚女性は優秀だ。

私は逆に夫にやって欲しいことを正確に伝えられるように努力している。プロンプト作るのに近い。

✋（👁👅👁）🤚

なんかさ、そういう事に躍起になってる姿がイイらしいよ。

今から私が遠回しに要望を匂わせますので正解を察してください。上機嫌と不機嫌な態度でヒントを出します。

赤ちゃんと結婚したのかな？　とりあえずプライベートのコミュニケーションに労働のテクニックやパラダイムを適用しないほうがいい。行き着く先はビジネスパートナーみたいな実利的な関係なので。

仕様は言語化しやすいけど要件定義は本人が自覚しないと明確化されないからな　でないと顧客が本当に欲しかったものイラストになってしまう

叶えるのが比較的簡単なやりたいことを言わないパートナーを察するって、男女関係なくめんどくさい…。叶えるのが無理とか相手の負担が重すぎるとか子供に不利益が行くやつは言わなかったし察し不要

「むしろお金を出してでも提案したい。 それで少しでも気がはれて、普段の自分への当たりが弱くなればと思うばかりです。」 タイトル見て嫁は赤ちゃんかよと呆れだが、内容読んだらもっとおぞましかった。

ああ、フリーレンのフェルンだよな。

男女逆転してアップデートされた正しい行いかどうか考えてみましょう。また、子どもへの悪影響がないか検討しておいた方が良いかもしれません。

嫁側も夫に同じ事をしているのであればいいけど

お嫁さんの心を引き出すなんて、素敵なお考えですわね。愛情あふれる営業マンですわ。

このパターンも男女逆転パターンも見るけど、ケアされてる側の思考力やコミュニケーション能力が伸びないから、老後周りが苦労する。

お互い察してゲームをやっているならそれも一つの夫婦の形とは思うけど、それが夫であれ嫁であれ、常に気遣いをする側が決まっているならグロテスクですね。

慈悲的女性差別だ。

夫婦の形はそれぞれなので、コレが嫌な人は自分の良い夫婦の形ができる人と結婚すれば良い。引き出す、察するというと微妙な表現だけど、病める時も健やかなる時も互いに助け合い生活していきましょう、が良いかな