「半分の卵が死亡する」イモリの200年にわたる致死システムの謎がついに解明 - ナゾロジー

むしろマンボウの卵の方が死んでるのでは？

「半分死ぬシステムやなくて半分生きるシステムやねんで」アンミカ

https://en.wikipedia.org/wiki/Triturus 旧大陸のクシイモリがそんな想像を絶する生き物だとは……ヘテロでちゃんと発生できてるのも奇跡に感じる。交雑を殺す状況になったのは結果に過ぎず、新大陸の無肺類には勝てない気が。

廃棄が生じて品質を保つってこと？

面白い

遺伝的アルゴリズムを地でいってるのか。興味深い

自然てすごい🤯 こんなに科学が発展した現代でも、人知の及ばん領域がイモリ以外でもまだまだたくさんあるんだろうな🤯

むずかしいな……イモリに限らず発生しそうな仕組みだけど、他の生き物はやってないのかな…

イモリは目だろうと再生するし何も食べなくても半年以上生きるし本当にすごい。

面白い けどなんでイモリなんだろ？

不思議

興味深い

馬とロバのラバの子どもみたいなもん？ 小学校低学年の頃から10年以上イモリを飼ってたけど、いちども産卵しなかったなぁ。

へー、“致死システムが（略）わずか2世代という僅かな期間で新種を作り出す手段になること、さらに先祖となる集団からの遺伝子混入に対して、致死システムが保護機能を発揮し、新種の確立を助けていること”

古い種を排除するとそれがかえって多様性を奪ってリスクになったりはしないのかな？メリットのほうが大きいのか？

　イモリは競合種との淘汰関係が少ない。両生類は現存種はカエルぐらいで、他はほとんどない。水辺にいるのは昆虫が多い。爬虫類は地上に移行した。ライバルの少ないニッチな生物なので、特に不利にもならずに OKだ。