小西康陽が語る65歳の現在地 歌うこと、変わり続けること、驚くほど変わらないこと | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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スタジオ録音としては初のヴォーカル・アルバムが話題を集めている小西康陽。旧知の間柄である音楽評論家の高橋健太郎が再びインタビューを行なった(※前回はこちら)。2020年の『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』から4年、小西康陽が初めて本
minbooRolling Stone誌が「音の出る広告」を載せるのは媒体としてどうなの? この記事に関して言えば、小西康陽の音楽をバカにする行為だと思う
2024/11/21 06:18★★★
s_nagano“う〜ん、重たい決意は全然なくて、去年、丸の内でライヴをした時になぜか小西康陽名義でやっちゃった。そのスコアをそのまま使って、今回レコーディングしたので、じゃあ、そのままでいいかなと。”
2024/11/21 07:21
kukurukakara“ソロ・デビュー作と言ってもいい今回のアルバムはそれを強く印象づけるものになった。 インタビューも4年ぶり。いつもながら緊張した。なので最初のうちは「さんづけ」で”
2024/11/21 08:43
atsushingoお札の人物画でありそう
2024/11/21 09:05★★★
yamatedolphin若い時に身の丈以上に無理な事してないと、歳重ねてずっと好きな事やっても何も裏切らないで済むんよな
2024/11/21 11:17★
bokmal“僕がやっている弾き語り、あれは音楽活動だと思っていないから。演芸というか、漫談みたいなものだと思っている。あるいはDJに近いかもしれない”
2024/11/21 12:33
nico-atやったーサンタさんだよー\(^o^)/
2024/11/21 12:44
poleight「衛星中継」のアレンジはすごい良かった。歌詞カードも。
2024/11/21 12:50