『魔法少女ノ魔女裁判』畑俊行プロデューサー＆桜羽エマ役・三木谷奈々さんインタビュー。10年愛してもらえるキャラクターを作る。でもひどい目にはあってもらう | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

「ある種のベタなプロモーションは、ロンパとかシュタゲとかを通過していない若い層を対象にした」って目論見が、Xでの反応を見てるとまさにその通りにハマってる感ある

記事内にネタバレ言及あり。/"若い層に反響が大きい"オフイベも幾つか足を運んだけど、小学校高学年～中学生くらいの子も少ないながら見掛けて、一体どこからこのゲームの事を知ったんだ？と不思議そうに思ってた

「いまの10代の子は『魔法少女まどか☆マギカ』、『ダンガンロンパ』、『シュタインズ・ゲート』といった名作を知らない、見たことがないという子も多いと思うんです」「世代がまるっと入れ替わっているんですね」

本当にデスゲーム史上最もキャラ愛に溢れた作品といっても過言ではないので、あの露悪的なプロモーションで忌避している人にこそ是非ともプレイしてほしいよね。

“「Q.どの子からいなくなりますか？」という質問に対し、「あなたの好きな子からいなくなるよう努力します」”

YouTubeでVとかストリーマーの子がやってたな、気になる

「それに対していまの10代の子は『魔法少女まどか☆マギカ』『ダンガンロンパ』『シュタインズ・ゲート』といった名作を知らない、見たことがないという子も多いと思うんです。それぞれ15年くらい経っているので」

死んでキャラ使い捨てじゃないのがとてもよかった。