亡くなった谷川俊太郎さん、反原発杉並デモに「名前は出さないが金は出す」としていたことをバラされる

あまりにひどい。谷川氏が没後公表していいよ、としていたなら別だけど、そうでないならば名前を出したくない何らかの理由があったはずなのにね（例えば、思想には賛同しないが付き合いで拠出した、とか）

反原発派は人の心がない

''本人が名前を出さないでと言っていたのに、本人が亡くなっからと勝手に公開してしまう 協力してくれた人の意思をその程度に扱う界隈だということですね 人として信用できないなぁ''

谷川俊太郎さんが、「原発に賛成する人にも詩を通じて何かを伝えたい」と思って名を伏せていたのなら、この暴露によってその思いは踏みにじられたことになる。有り得ないほどひどい話だ。詩は永遠に残るのに。

これは善意を踏みにじってくる人だなぁ。まぁ、谷川さんが反原発でも驚かないけど、名前を出さないでて言われたら墓場まで持ってくもんだよね

死んだからとか公然の秘密でも言っていいことではないし、故人の意思を尊重できない人過ぎる。

自分が最も大切にしている本のひとつ「わたしが子どもだったころ」の新訳をした方らしい。特に関係はないが、何となくがっかりである…

馬鹿だろ、この界隈。

普通に死体蹴りで草も生えない

谷川俊太郎の名前を反原発に利用したいからの暴露だよね

寄付の金額までバラされてる…

何がもういいんだ…？死んだからもういいと？

人間として想像力がないうえに社会運動家としてはレトリックが稚拙。「名前は出さないが」と本人の名前を同じ文章に書かなければここまで反発されない

ダメでしょ。谷川さんの思いをどう考えてるんだろう。彼は、生命尽きてもなお作品が残り続けることを思って、名前を出さないことにしたのではないか。権利を主張するわりに他者の権利を軽んじる印象がかたまるよ。

「死人に口なし」をこれほどパーフェクトに見せつけられるとある意味感動するな。

すごいなこれ。一緒に闘った仲間ですら死後はこんな風に扱うんだ。使えるものは何でも使う。正に「骨の髄までしゃぶり尽くす」だね。そして他の人も「今はまだ生きてるから公表は待たれてるだけ」なのがよく分かるね

名前を出すなと言った思いをぶち壊す。死んだ人には権利も義理もないと。最低な人種だな。

これはこんなタイミングで言うことではないのでは？/故人の意志を踏みにじりすぎだと感じた

ネットde真実民、不都合な真実が出てきて慌てて火消しに勤しむのダサくない？ダサいわ。

反原発の考え方はわかるのだけど、こんな界隈の仲間だと思われるデメリットはデカすぎるから、名前を出さないでって言ったんじゃないかな