作家・金原ひとみさん(42)、 40代になってすぐに離婚。解き放たれたように今、幸せです|STORY(magacol) - Yahoo!ニュース

2003年、20歳の時に小説『蛇にピアス』ですばる文学賞及び芥川賞を受賞し、衝撃的デビューを遂げた金原ひとみさん。 その後も、自身の抱える“生きづらさ”を小説に託し、数々の賞を受賞、 そして、「変わ
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arajin「数年前、江国香織さんの小説「シェニエール織とか黄肉のメロンとか」を読んだのですが、それが50代後半の3人の女性たちのお話なんですね。」
2025/11/26 08:23
rantan89kl集英社の担当編集者と結婚していたんだよなww
2025/11/26 09:21★★
funifunix夫側に寄り添うヤフコメの風潮きっしょ
2025/11/26 09:27★★★★★★
mouseion同時受賞した綿矢りさ共々あの一度きりで鳴かず飛ばずになると思ったけどその後も色々受賞してるから本物だったんだな。若い時分で受賞する人をどうしても色眼鏡で見てしまうけど直木賞の朝井リョウも今や愛読書だ。
2025/11/26 09:30★★★★★★★★
komayuriそもそも離婚して不幸せになった人は発信しないので、離婚を発信している人はだいたい今は幸せな状態ですよね。
2025/11/26 09:44★★★★★★★★★★★★★★★★
nWY2RhxQPXKQloX3z子供がどうなったのか気になる。食卓で、子供の好きなものを作らなくなって幸せ、とも読める
2025/11/26 09:52
kotaponxまぁ、こればっかりは人それぞれなので、他人が口出しすることじゃない。ちなみに自分はQoL爆上げでした。
2025/11/26 10:00★★★
pikopikopanよかったねで終わりでは。うちの母もASDの旦那と別居したら気持ち楽そうだよ。
2025/11/26 10:00★★★★★★★
www6雑な恋愛、雑な結婚と苦悩と離婚って、作家性のイメージ通りすぎるし彼女にはそうあって欲しいみたいな願望すら持っていたかもしれない。酷いことを言ってる。
2025/11/26 10:05★★★★★
dusttrail離婚して女友達(と会うこと)が増えた、そこで話すのが「(略)みんなで長生きしてたくさん小説書こう」なのが面白いというかまじめだ。/あ、でもみんな同業とも限らないのかな?「(自分は)小説書こう」かも。
2025/11/26 10:11★★★★
YokoChan金原ひとみさんには万城目学氏と森見登美彦氏と綿矢りさ氏と京極夏彦氏のお宅でボードゲームして欲しい。
2025/11/26 10:17
soramimi_cake少女漫画家等によくある囲い込み目的等で編集者が確保するパターンで結婚が早く(デビューも早いからだが)娘二人ももう大きいし経済的余裕もあり、となると離婚したいのにしないでいる理由を探す方が難しいだろうな。
2025/11/26 10:18★★
Caerleon0327経済的にも不自由がないなら、子供が育ったら関係を解消、全然不思議でもない。
2025/11/26 10:37
staticxこいつとか山田詠美ホント無理。とりあえず主要な作品は読んだ。マジで全部しょーもない。
2025/11/26 10:44
achtacht88"十代とかって、「私とだけ仲良くして欲しい」みたいに友達を取り合ったりするじゃないですか。" 女性!って感じする…
2025/11/26 10:49★★★★
homarara元々独身ですが今、幸せです
2025/11/26 10:51★★★★★★★★
njsjn担当編集者と結婚してたの?さくらももこと同じだね
2025/11/26 11:01
ShimoritaKazuyo冷静に考えるとわかるんだけど、これら全部離婚しなくても経験できる。違うのは離婚したという法的な事実だけ。
2025/11/26 11:05★★★
ochahahoujicha今もギャルでいいね!
2025/11/26 11:13
jibeta0111「離婚して清々しい。私はハッピー!」ってのはミセスグリーンアップルが好きな層には刺さるんだろうな。こんなことを公言するなんて元夫に失礼すぎると思うんだけど。
2025/11/26 11:24★★★★★★★★★