「はじめての防衛白書」が全国の小学校に配られていた　「理解を深めて」の裏にチラつく、防衛省の焦り：東京新聞デジタル

現実を子どもたちに伝え学ぶことを手助けすることより『思想』だけを押し付ける全日本教職員組合の村田信子中央執行委員によるコール。もう"組合"と名乗らず堂々と"政治結社"として活動すれば良いのに。

『「ウクライナはなぜロシアに攻められたのか」との質問に「理由の一つは防衛力が足りなかった」と』　米国はなぜ大日本帝国に真珠湾攻撃されたのか。防衛力が足りなかったからなのかどうか。

自分の思想的に自衛隊には肯定的な立場だが、小学生には早いと思う。

「ウクライナはなぜロシアに攻められたか」。内戦でロイア勢力の攻撃を続け、ロシアの介入を招いた。防衛力は強化されてたよ。

最近防衛省が新しい時代の戦争…平時からSNSで分断工作しておくやつについては危機感を持ってるのは間違い無いとは思われる。だから反発されるのも理解した上でプロパガンダを打ってる分けだ。

id:yoko-hirom と id:sonhakuhu23 の世界に核兵器は存在しないようだ。このようなゴミカス知識でドヤ顔でブコメしてしまう国においては若年層から教育が必要であろう

見たくないものを隠したところで現実世界から消えるわけではないのに

むしろ、知らせて発生させない外交や防衛を先手で打つのが大事。だし意見の相違は仕方ないので、棲み分けで済むうちに解決させるのが一番スマート。忌避して学ばせない姿勢は何を狙っているのか。

“会見は、全教と日本平和委員会と新日本婦人の会が合同で開催。”