
米探査機ボイジャー1号、21年ぶりスラスター復活 250億km隔てた修復作業に成功 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
1977年に地球を旅立ち、現在は約250億kmの彼方の恒星間空間を航行中の無人探査機ボイジャー1号の姿勢制御スラスターを、米航空宇宙局(NASA)のエンジニアたちが21年ぶりに復活させることに成功した。ボイジャー1号は老朽化が進んでおり、問...

nobodyplace“21年ぶりに復活”
2025/05/16 18:21

u_eichiコマンドどうこうで再起できたのがすごい。50年前の搭載通信機器が未だ使えるのもすごい。宇宙線だとか太陽から遠いとはいえ寒暖差とか推進剤そのものとか、構造体自体が劣化してそうなのに。
2025/05/16 19:44★★★★

agrisearch「ボイジャー1号の機体の回転運動を司る姿勢制御用の主スラスターは、内部ヒーターが2004年に故障したことで作動しなくなり、これまで21年間は予備スラスターが使用されてきた。だが、予備スラスターも劣化が…」
2025/05/17 06:46

Helfard何で動くんだよ…。
2025/05/18 19:32