書評 伊藤昌亮『曖昧な弱者の時代』岩波新書、二〇二六年|藤崎剛人

評判が良いというので、褒めている人たちの顔ぶれに危うさを感じながら読んでみたのだが、案の定であった。最初に総括すると、この本は結論があらかじめ決められており、その決められた結論に従って、あらゆる論拠が取捨選択されている。そして、そのあらかじ...
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tekitou-manga"「曖昧な弱者」の憎悪対象とされた女性や外国人、高齢者や障害者、絶対的な貧困者などを除けば残るものは何か。健常な日本人男性で、中間層の下層から上層まで一定の収入があり「取られる」感覚がある「現役世代」
2026/06/12 21:44
settu-jp共産党はリベラルではないのだけど…
2026/06/12 22:29★★★★
hazlitt経歴をちらっと調べて学際情報学府というタームがあるとああそうですかという感慨を抱いてしまう悪い癖がある
2026/06/12 22:38
iinalabkojocho「曖昧な弱者」それはおそらく属性では全く弱者でなく差別もされてない。被差別やマイノリティの権利の回復を「自分が損した」と考える人間だろう。むしろ何故損してると感じるのかの内省は彼ら彼女等にない。
2026/06/12 22:59★★★★
gangan-56592「野党の声が市民に届かないのは、お前のような健常な日本人男性のせいだ!」と相手の属性を決めつける言説なので、主張内容に共感するが、同意は出来ない。東大の「性的指向と性自認の行動ガイドライン」は重要だ
2026/06/12 23:02
natumeuashi〝「私はアイデンティティ政治が嫌いです」の一語で十分伝わるはずなのだ。しかるに、なぜそれだけのために100ページ以上も費やさなければならなかったのか〟ChatGPTで水増しすれば、一語から書籍化が可能という証明?
2026/06/12 23:07
yovseisy曖昧な弱者を差別しているという事実から目を逸らさない事が大事。
2026/06/12 23:25
servilely自分も属性政治嫌いではあるが、日本の属性政治が狂ってたのはSNSと一部大学(の影響範囲)程度で政治に関心ない大多数の生活者はリアリティないわな。生活空間に侵食してた米国での議論まんま輸入学問しても無理がある
2026/06/13 00:22
matoneこの書評を読んでまず思ったのは「なぜこんな本が岩波新書で出るのか」という疑問。いくら考えてもわからん。だからといって読んでみようとは全く思わないが。
2026/06/13 01:38★★
cider_kondo本題ではない(ある意味では本題だ)が『あらゆる減税は富裕層に有利なので、弱者にであれ中間層にであれ再分配を重視するリベラルが掲げるべきではない』は正論だが「政府の無駄遣い」を攻撃し続けた日本の野党文字数
2026/06/13 03:14