「本を読んでも頭に残らない」を解決！ビル・ゲイツ流 “攻めの読書術” が思考を鍛える理由 - STUDY HACKER（スタディーハッカー）｜社会人の勉強法＆英語学習

そもそも大して必要なことは書かれていなかった可能性はないのかしらん。

kindleに積読になってた本を読み始めて、中程まで行くと自分が線を引っ張ってたってのがよくある。その線を見ても読んだ記憶がない。やばい。

kindleになって「本に書きこむ」事に対する心理的障壁はだいぶ下がったけど、ソフトキーボードがだるくてアンダーラインどまり。カラーペンで描きこめるモデルを待ってる。図書館の本は、自分でメモを作るしかないかな

ツェッテルカステンの文献メモに近い

つ https://amzn.asia/d/aHCE4Ol

「三色ボールペンで読む日本語」で日本は20年前に通過した道

これやると、大体のビジネス書が反論の書き込みだらけになる。その反論をまとめると、自分の考えが整理できる。最近はGeminiを壁打ち相手にして、考えの整理の手伝いをしてもらってる。オレ・ゲイツ流攻めの読書術。

この読み方を忘れてしまわないようにブクマ

こんなことして読書してる暇がない

攻めるような読書をする機会が皆無なんだよなぁ。ネットの記事にここでコメントするくらいが丁度良い。

書き込み読書を行ったうえで、それを見てブログや読書メーターに投稿するともう一回消化の機会ができるのでたいへんオススメ。この本どういう内容だっけ？と思ったら自分のブログを読めばよくなるというオマケつき。

攻めというより、すでにある自分の意見を本に押しつけてるだけ。こんな本の読み方してたら自分と同じ意見を本の著者に求める「一人エコーチェンバー」になるのでは？

これは一案だけど、読んでから思い出すのも大事だと聞いたことがある。あとレビューを書いてみる。

その本に興味がなかったのでは？

そこまでする程の価値がある本を読むところからスタートする必要がある