ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア 50周年を迎えた『Wish You Were Here』の制作について改めて語る - amass

ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは50周年を迎えたアルバム『Wish You Were Here』の制作について改めて語る。表題曲の冒頭のラジオダイヤル操作音、アルバム名の意味、夢をすべて叶えた『狂気』に続く“難しいセカンド・アルバム...
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kiku72“あの衝撃的な、夢をすべて叶えてしまったようなアルバム――そう、『The Dark Side of the Moon』のあとに作る二枚目だった。”
2025/10/08 19:30
interstella自分にとっては『The Dark Side of the Moon』以上の、たいせつな宝物のようなアルバム。
2025/10/09 01:06
solaris_almagest狂気は気合い入れて聴く感じでさ、やっぱり炎の方が聴いてる回数多いんだよな。Shine on you crazy diamondのギターとシンセに酔いたいのだ。
2025/10/09 01:14
Galaxy42ジャケットが至高/10/17発売のライブのステマかも でも買っちゃう
2025/10/09 03:23
tybalt"Wish You Were Here" は歌詞が最高
2025/10/09 08:05
tempodeamor「炎」が一番好きだな。リーダーのシド・バレットが突然発狂してしまったことや、急激に売れてしまったことの戸惑いを率直に吐露している内容で、頭からケツまでずっと泣き言。そこがいい。
2025/10/09 13:49