トッド・ラングレン「最も誇りに思うプロデュースアルバムTOP5」発表 「時には、憧れの存在に会わない方が良いこともある」 - amass

トッド・ラングレンが選ぶ「最も誇りに思うプロデュースアルバムTOP5」。XTC『Skylarking』もその1枚。「時には、憧れの存在に会わない方が良いこともある。引き受けたのはバンドのファンだったからだが、何が起こるかわからなかったわけで...
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bean_heroエピソード読むと製作中は最悪の日々だったのかも知れないけど、一方で最高の好敵手同士だったのだろうな「XTC『Skylarking』」 / 自身のアルバム『A Capella』『Nearly Human』を挙げてるのもトッドらしい
2025/10/08 23:27
renu高野寛のCUEも良いアルバムだったよ
2025/10/09 00:05★★★★★★★
mats3003レピッシュは入らないんだ
2025/10/09 02:20★★★★★
donovantreeトッドラングレンのプロデュースだとブルジョア・タッグ I don't mind at all が好きだ。一発屋っぽくなってしまったけど名曲。
2025/10/09 09:03
kei_miトッド・ラングレンは聖人エピソードが多すぎる。 紆余曲折あって最後の砦としても結果出すのすごい。
2025/10/09 09:25
monomoti『Skylarking』入れてるの、トッドらしいなあ。/ 『A Capella』『Nearly Human』は好きじゃない方だ。綺麗すぎるというか。。。/ 「トッドラングレンのスタジオ黄金狂時代」をまた読みたくなった。
2025/10/09 10:09