カッサ・オーバーオールが語る、ヒップホップをジャズとして奏でる「逆転の発想」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

カッサ・オーバーオールは引く手数多なジャズ・ドラマーと、野心的なプロデューサーという二つの顔を併せ持つ。名門〈Warp〉から発表した2023年の前作『ANIMALS』では、ジャズの生演奏とプロダクションを融合させたスタイルで話題を集めた。
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kiku72“Mitsutaka Nagira |2025/09/17”
2025/09/17 21:30
atsuskpすごい好みの音楽だった
2025/09/17 22:15
tohimaかっこいいな
2025/09/18 09:05
monomotiいいな
2025/09/18 12:29
yarumato“どう聴いてもジャズ・アルバムだが、その旋律はヒップホップ。ヒップホップ、ジャズ、ブルースは、実際には同じ文化の一部。誕生した時代が異なるだけで、起源はアフリカ系アメリカ人特有の文化的表現だ”
2025/09/18 12:37