イチロー、超進学校野球部から刺激「高校生見る目変わるかも」「こういう空気感は初めて」 | TBS NEWS DIG

身体の使い方、それこそキャッチボールから走り方まで、マネージャーの仕事のやり方もアドバイス。プロとかではなく、社会に出る人も見据えてアドバイスしている

母校と異なり、あんまり期待せずに来た分ベタ褒めやな。やはり偏差値の高い優秀な人間と話すのは楽しいということか

『マネージャー：・・・・（無言）。 イチロー：え、おじさんのこと怖い？ マネージャー：爆笑（笑顔で首を振る） イチロー：威圧感ある？ マネージャー：全然（笑） イチロー：全然もおかしいだろ！』ワロタwww

母校の時とは違って良かった。甲子園マスト、プロ行きとは違うんだろうけど、こっちがいい。

そりゃプロ選手を目指してる生徒と教え方のナラティブが違うのは当たり前／そういう意味で、部活とか学校での運動にトラウマ多めのはてな界隈では、愛工大名電での様子に拒否感が出るのは仕方ないけど笑

結果と責任を求められ年単位で生徒と付き合う「指導者（インストラクター）」でなく、個人の経験・体験の「伝道師（エヴァンジェリスト）」だな、と思う。

イチローは選手時代はほとんど技術論を語らなかったけど、高校生相手だからか最近はよく話しているね。上半身はできる限り柔らかく、下半身はきっちり地面をとらえることを全動作で徹底している感じなのかな

学生さん達、これは嬉しかったろうなぁ。

人に合わせて指導方法や対応を変えられるのがイチローは本当に素晴らしい。選手として、人として尊敬できる

感動やわ。子ども達のためにありがとうイチロー。ゆくゆくはどっかの球団の監督もやってほしいと思うけど、こういう子どもらとの交流ももしかしたら今しかできないのかもな。

“賢い、勉強ができるだけじゃなくて、人が言ったことを、まず真摯に聞く姿勢を持ってるし、それを噛み砕く能力、形にする能力がすごく高いと思う。これはもう野球だけにとどまらない。可能性をすごく感じました”

現役時はイチローがこんなに言語化と指導スキルあるとは思ってなかった。すごい

愛工大名電なんて甲子園に行くため、ひいてはプロになるために行く学校なんだから教え方が岐阜高より厳しくなるのは当たり前なんだよなあ　スポーツヘイターはてブ民には理解が難しいかもだけど

素晴らしい指導で感動した。こういう指導ができる人間になりたい。

甲子園出場が当たり前に要求される(部員もそれを覚悟して来ている)野球エリートの愛工大名電と最後の甲子園が70年前の進学校では教え方が違って当たり前なんだよな…

高校野球は指導者次第で劇的に強くなったりするからな。イチローも後輩達だからこそ指導していて楽しそう。

ちゃんと人を見てるしそれぞれの立場でやることがわかっててその場に対応したレベルで接してる。例えばマネージャーには野球の詳細は求めず独自の視点を要求してる。プロとして長年考えながら続けてきた結果だと思う

番組ということもあるのかもだが、マネージャーとのやりとりも！ 高校野球で「献身さ」と「データ分析」以外が焦点になるの超珍しいのでは。記者に毎回同じ場所から選手を見ろと言った落合を思い出した。

愛工大名電最高！

こうしないとダメ、ではなくてこういうやり方が僕は好きですって言い方に徹してるのすごくいい