
「世にあふれる宗教2世の物語を、まっすぐ受け止めることができなかった」2世の日常を群像劇で描く『そういう家の子の話』著者・志村貴子インタビュー | ダ・ヴィンチWeb
親が信仰している宗教を幼い頃から信仰させられる「宗教2世」。近年「問題」として注目される一方で、当事者たちの置かれた環境や感じ方は千差万別でもある。『青い花』『放浪息子』『淡島百景』の著者で、自身も宗教2世というマンガ家・志村貴子さんの『...

kamezoビッコミのサイトで少しずつ読んでる。ちょうど今日読んだエピソードに「向き合うってどういうことなんだろう」というセリフがあった。
2025/08/03 17:55

reuteri志村貴子レベルなら潰されないだろう
2025/08/03 18:26

natu3kan親と一緒に友達の家にも宗教勧誘しに来なきゃならない2世の肩身の狭さとかは、見てる側も気を遣うよな。
2025/08/03 19:31

sukekyoリアルでおなかいっぱいだし、実話系のもおなかいっぱいだけど、本作はちょっとちがうみたいので気になる。
2025/08/03 19:34

takimax染みついた洗脳をクリーンにすることは自我存在の否定だから苦しいだろうね どうしてもコンフォートゾーンに居続ける方が気が楽だし虚構の安心感に包まれる 抜け出すには別の宗教で上書きするしかない ご愁傷様
2025/08/03 19:37★★★★

morimori_68デリケートな問題だね
2025/08/03 19:40

kaorun志村さんの作品らしく、複数の登場人物の話が一話一話オムニバス的に絡み合って進む進行で、誰がどんな子だかわからなくなっちゃうので、単行本で読むのをお勧めしたい
2025/08/03 19:43★★★

miyauchi_it志村先生がリエゾン読んでらっしゃるのなんだか嬉しいな。
2025/08/03 20:15★★★★★

ptmnd「相手に悪意はないどころか、むしろ善意で「みんな一緒だよ」という人のほうが多い気もするんですけれど、おおざっぱにくくることで相手の心を踏みつけにしてしまうことがある。」/自分もそうかも。気を付けよう。
2025/08/03 20:51★★★

shoh8なかなか当事者しか描けない空気感と、遠近感がある。
2025/08/04 00:07

hilda_iうちの実家みたいに祖母が宗教に沼ってて、両親は宗教馬鹿にしてて、祖母によって沼に引きずり込まれた孫の私は宗教何世なんだろう。/誰もが山上みたいな境遇じゃないだろうしね。
2025/08/04 00:11★★★

uniRたまたま今日単行本を読んだ。距離感がちょうどよく……悲劇度合いを強くしたわけでもなく、無理に肯定してもなく、私はとても好感を持った。
2025/08/04 01:33

nicoyou学生時代に友人の親が熱心なエホバだったから地元のお祭りには行けないって断られたの未だに忘れられないな。子供の楽しみすら奪うものってイメージがついちゃった
2025/08/04 01:42★★★★★★★★

ken-baan気になる
2025/08/04 02:15

FreeCatWork宗教2世…複雑すぎて、ボクにはまだ早いかにゃ?とりあえず、カツオ節くれにゃ!
2025/08/04 03:26

y-mat2006ある意味信仰は、身体に染みつくものだから。/友達に創価学会の子どもがけっこういたんだよな。希望の友とかコミックトム読んでるとオタクに育つよね?
2025/08/04 07:14★★

houyhnhm無理に不幸とか幸福のイメージを当てられるのもなあ。/神社の子は宗教二世なんだろうか。
2025/08/04 07:17★★★★

circledユダヤ教は他の神々の祭壇に捧げられた食べ物を食べてはいけないという戒律があるので、日本の仏壇にお供えした食い物は食えないよな?と思いながら無問題に食べれる食物規定の自由を与えられたクリスチャンです
2025/08/04 08:47

gcyn『どこかで吐き出したい気持ちはあったんだけれど、踏ん切りがつかなかった/今も、完全に吹っ切れたとは言えないし』 そういうモチーフを形にできるのがずっとやってらした志村マンガだし今回のも新鮮で巧みです。
2025/08/04 09:07

tune2011いつもの志村貴子の手癖でぬるっと描けてしまう題材なので志村貴子じゃない方が良かったと思う。
2025/08/04 10:04