オリローで降りる

"火事になったら避難器具で逃げなきゃ！」と思うじゃないですか。そうじゃないんです。火事になったら、まずは非常階段で避難するのが最優先です。"

これは（訓練としてというよりは単純に）やってみたい

これは地味に気になってた事が分かる良い記事だ。最後のは手順間違えると地面に突き刺さる（コミカルな表現）のは、設計上仕方ないのかな？　実際に使う時は半ばパニックなんだから、間違えようがない設計が良いな。

オリローとシューターは体験したいやつ。実際には使いたくはないやつ／避難口・経路はこんな事もあろうかと。と、最後の手段の複数有ることが大事。

中学の先輩が、この避難器具の箱に「急いでオリロー」って落書きしたのがバレて、卒業後に呼び出しくらって消してたのを思い出した。

菊間アナの事故を思い出してしまう。あれ原因はなんだったんだろう。

「この場合はノボローですね」ノボレーにしないから…。／「別棟の展示場では、窓枠に取り付けるタイプの避難ばしごなど、一般家庭向けの避難器具も」見たい。／垂直式っていうと怖いので、狭隘螺旋式と呼びたい。

過去の大火災の歴史の先にこれがあるんだなぁと思う

「いまは学校も病院も老人ホームも、救助袋は垂直式がほとんど」袋だとそうなのか。幼稚園や老人ホームは救助袋ではなく金属製の滑り台が付いてるところも結構見る。

仕事で降りたことあるけど、ベランダ乗り越える辺りが抵抗を感じるな

怖い...。どちらかというと垂直が一番マシそうかな。オリローはあかん、パニックで自分を先に投げ出しそう。

1回やってみたい。

この経験や知識が活用される機会が訪れない事を願っている。

ちょっとしたアトラクションやん

「絶対にやめてください」「うろ覚えでやると危ない」って製品としてどうなんだろな・・・非常用だしそんなもんか・・・

こういう避難器具とか消防設備の使い方は事前にもっと周知すべきだよね。使う機会ないのが一番いいけど

キクマン「それ、飛び降りろーやん」

防災系のイベントで垂直式を体験させてもらったが、割と重度の高所恐怖症の自分でも最初の横穴部分が怖いくらいで意外と楽しいかもくらいの気分で降りられた。オリローは多分無理。

使い分けが知りたい。垂直式は何回か訓練で経験あってちょっとたのしい。だけど怖くて突っ張っちゃって途中で詰まる人が必ず出る印象。

オリローは、透明な素材でつくると構造が分かりやすくなりそう（耐久性で不採用だろうけど）。緩降機は、避難者が怖がって躊躇してしまうので避難効率は良くなさそう。