誰も知らないような鬱映画を教えて

みんな知っているだろうが『炎628』とかか？

あんのこと

『ミッシング』（2024年）

「誰も知らない」ってこと？

『炎628』は既に上がってたので『橋（1959年版）』とか

有名だけど古い映画で「サンセット大通り」。今見返すとゾワゾワしそう

「疾走」今見るとキャスティングしっかりしてる

プラットフォーム、パッセンジャー、アニアーラ

町山智浩「トラウマ映画館」がマイナーな鬱映画を紹介しててよかったよ

有名かもだが「地下水道」とか。ワイダはたいてい鬱エンドだが

ミストは有名すぎるか。

有名だけど「ライトハウス」かな。

パンズ・ラビリンス

ウォーターボーイズの矢口監督の作品『裸足のピクニック』。昔たまたま深夜にテレビで見てしまい、ショックを受けた。

カルネ、カノン、エンター・ザ・ボイド。ギャスパー・ノエ作品。

DOGMANというイタリアの映画を見てください 最悪のジャイアンとのび太の話です

アホはこれがバッドエンドのネタバレになると気づかないらしい

有名かもだけど「ポーラX」当時レオス・カラックスの久しぶりの新作だからと思って観に行ったら…

有名作ばかりだけどやっぱ子どもが出てくるのはキツい。「縞模様のパジャマの少年」「子宮に沈める」「ミッシング」、どれも鑑賞後の無力感すごかったな

有名になってる鬱映画のほうが鬱度合いは高いと思う（鬱すぎる映画は見た人が周りに苦痛を吐き出したくなるので自然と有名になってしまう）そこそこ有名だけど「乙女の祈り」