国立国会図書館からのPDFダウンロード(補償金支払い)をやってみた(その1) | YamadaShoji.net

faviconYamadaShoji.net | 文化研究者・山田奨治の仕事(Blogは熟考中のことを書いているので、後で考えを変えることがあります。内容は個人的なもので、所属組織の立場、考え、意見等を表すものではありません。)
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hide_nico“300ページくらいの本のうち15ページ分で推定金額が2,700〜3,509円! 下手したら新品で1冊(3,200円+税)買えるぞ! この料金には、SARLIB経由で支払われる補償金と国会図書館の手数料が含まれている。 ”
2025/02/21 15:56
wackunnpapaうーん、これでは文献複写サービスが金持ちの道楽に堕してしまう……。
2025/02/22 13:44★★
Fushihara「本体価格を総頁数で除し、公衆送信を行う頁数と係数 10 をそれぞれ乗ずる」のはずだけど、3200円300ページの本を15ページだと1500円程度のはずでその倍近くはどういう計算式なんだ?内訳はちゃんと出すんだろうな
2025/02/22 15:08
clclcl結局こうなる。普通の人は近所の図書館か本屋に行った方がいい。補償金システムそのものが誰得なんだけど、数十年後に次のパンデミックが来たら役に立つのかもねー https://b.hatena.ne.jp/entry/4765875075024544385/comment/clclcl
2025/02/22 15:36★★★
satokenr面倒くさいし高いけど、それでも利用する(せざるを得ない)人や組織に興味がある。そもそもどんな利用者を想定しているのだろう? システム維持やメンテのコストってどれぐらい? 今後改善の予定はあるのだろうか
2025/02/22 18:33★★
tweakkいや一般流通で入手可能な書籍ならまあこれが適正でしょという感想。
2025/02/22 23:07
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2025/02/22 23:27
iwtn興味深い
2025/02/23 04:56
yarumato“自著(2021年)で申し込んでみた。300ページの本のうち15ページ分で推定金額が2,700〜3,509円! 払える金額の上限を指定したり、いくらでも払うぞ、という指定ができる。”
2025/02/23 05:07
ueshin「300ページくらいの本のうち15ページ分で推定金額が2,700〜3,509円! 下手したら新品で1冊(3,200円+税)買えるぞ!」 新刊や古本買ったほうがよほどいいんだが、このサービスはなに?
2025/02/23 06:07
ryou-takano補償金は本体価格3200円÷300ページ×10で106.6円ですが、別途NDLの「複写物の作成に要する費用」が画像1枚あたり83.6円(税込)かかる。つまりページ単価は約190円で、15ページなら2854円。海外からの利用にはニーズあるかも?
2025/02/23 15:16