
ヒスパニックの街にも出現した「トランプ王国」 第3部 民主・共和両党トップの認識 金成隆一
◆ケネディの写真が飾ってあるダイナースター郡の政界関係者が集うダイナー。こちらは民主党系のテーブル。隣の部屋には共和党関係者も集まるそうだ 今回のテキサス訪問で、地元の政党幹部のインタ...

facebooook「コネクション」「近づきやすさ」「親近感」
2025/08/03 19:03

kukurukakaraトランプの勝利は一過性ではないかとこの郡の民主党も共和党も捉えてる./一方トランプが住民のニーズに即した政策を挙げ投票に繋げた点が重要.中絶反対などのカトリックへのアピールやガス石油産業の支持だったり.
2025/08/03 19:08★

wxitizi"家族と少しでも長く過ごすには、少しでも多く稼いで戻ってくる必要がある。稼ぎが減れば、家に戻れる日数が限られてしまう。ここではエネルギー産業の安定が何よりも重視されている"
2025/08/03 23:27★★

mekurayanagiアメリカ民主党敗北分析でもトランスと代名詞の広告は効いたって出ていたけど、本当に絶妙だったのな。
2025/08/03 23:42★

by-kingインタビューとしても面白いし、ドキュメンタリとしても面白い。良い記事だな。/結局ドブ板って大事よねって点と結局高尚な話題より身近な暮らしの事考えて投票するよねっていうある種当たり前の話に帰着したような
2025/08/04 00:24★★★★★★★★

shinobue679fbea何年か前には移民の人口動態上、2度と共和党は勝てないとか言われてたのにね。いかに現実を見ない能天気な分析だったかと言うことか
2025/08/04 00:32★★★★

neco22b”「学校から戻ってきた15歳の息子が『今度の大統領選はトランプが勝つんじゃない?』と選挙の2カ月ほど前に言い出したんですよ」”
2025/08/04 00:49★★

bruskyまずは生きるための経済を主要論点にしてくれよという気持ちはわからんでもない
2025/08/04 02:15★★

saihateaxis一番大事なイシューは経済と雇用。こんな基本的なことを忘れるぐらい都市型リベラルに順応してしまった。
2025/08/04 06:26★★★★

InvisibleStar“誰かがパイプライン業界で仕事を失えば、そのダメージが結果的に家族全体に響く”←はてブだと「その仕事が消えてもその分再エネの仕事が生まれるから問題無し」と言われそうだが、そんな単純な話じゃないしな
2025/08/04 08:08★

lli経済と心理的距離感か。ある意味で基本に忠実だけどトランプのあまり知らない人に対する好感度の高さと病的な嘘つきは彼の性質によるもので他の候補者が対抗するのは厳しい。
2025/08/04 08:11

dmekaricompositeバイデン政権は労働問題に相当力入れてたのにアピールできてない。結局選挙はドブ板(+今はバズ)か。ハリスじゃなくペロシあたりじゃダメだったのかな。ここの得票見てもハリスはヒラリーバイデンより明確に不人気。
2025/08/04 08:47

biconcaveトランプになってこの地域の経済と雇用はどうなったのか、まだ結論を出すには尚早ではあるがそれについても聞いてみたい
2025/08/04 09:15

horaix面白い/朝日記者がバイデン政権下のDEI疲れをここまで肯定的に書いて大丈夫なのか?本社に帰任後しばかれない?と少し心配になる
2025/08/04 10:43

nessko>「トランプ・ダンス」が、当時ティックトックやスナップチャットでトレンド入り。学校では、子どもたちがダンスをまねして遊んでいたという。トランプへの親近感が増していった。
2025/08/04 13:06

turanukimaruバイデンは労働者向けの政策をとっていた。だが、その労働者は「誰」か?というとこの人たちではなかった。EV投資は投資であり経済政策だが、石油やガスを掘りたい人たちににはなんにもならないわな。
2025/08/04 16:45

tikisn民主党支持層でも、文化リベラルと労働者は昔から乖離があったのかな。イギリスで鉱山労組のストをゲイコミュニティが支援したみたいに、なんとか手を取り合えないものか
2025/08/04 17:07