今、都内の路上に大量に落ちている謎の「ゴム輪」を大調査

あれキャスターから外れてるのかと思ってた。というかそんなカバー使ってる人を見たことがない

マジで東京23区民以外関係ないな

そ　ん　な　に

後付けパーツなのか。車輪のゴムが千切れたり、キャスターもげたスーツケースを引きずっている外国人観光客を見るのも珍しくはないけれど。そしてケース本体が捨てられる

御徒町のハズレではあんまり見ない。

見えてなかった。京都とかもすごいのかしら

ミニ四駆大会の跡かと思ったら、そんなに頻繁にやってないもんな

最後どんな着地してんだｗｗ

車輪そのものが落ちたキャリーケースはどうしたんだろう

こういう記事から栄養をもっと摂っていきたい

知らんかった。

この輪は記事にあるような後付けのものだけでなく、スーツケースの車輪そのものが外れた残骸も多い。車輪は二重構造で外側は柔らかいウレタンなので加水分解などで劣化し切れて外れる。修理用に別売の輪が使われる。

#ちいさなタイヤ

「キャリーケースの車輪に付けるもの」 「気付いたのは2年ほど前 片手袋研究が本業なので、どうしても落ちている物には敏感に 本業?」 「何より不思議なのは、実際に使用している人を1人も見つけられなかった」

税金を取るべきでは

想定の通りであったが落ちている範囲の集計等は興味深かった。

「早朝、キャリーケースの「ガラガラッ」という音が町に響いて（迷惑だろうな）と焦った経験が誰しもあると思いますが」あるあるすぎて今度キャスターカバー買う。

大量？しかしまあ、仕事とはいえよく話の種を思いつくもんだ。

最近の子って大した荷物量でもないのにキャリーケース持ってるよね。リュックやボストンだと摩擦で服が傷むからということならわかるけどあんま関係なさそうな

これ外付けのやつ使ってるけど無くしたことないなぁ。カートの車輪は消耗品扱いで保証もないし、出張先で壊れると大変なので重宝してる。家に帰って外せば家を汚さないし。悪者にしないであげて・・・