ビョーク「スーパースターになって、クソみたいなことに耐える生活は嫌だった」 | 59歳になったアイスランドの歌姫

へえ変わり者アピールするのは好きじゃなかったんだな

まだ59だったのな

つ、釣られないからな

アイスランドの小林幸子。

”この世の終わりは、もうやってきました。私たちは、それが過ぎたあとの世界に生きているのです。”

“いまもレイキャビクのレコード店で床掃除をする14歳の少女のまま”

“私にとってあの撮影は、集団レイプでした。あの映画を見返すと、まるでスナッフ・フィルムを見させられている気分になります。”

“モンテッソーリ教育の学校でした。たしかに私はエキセントリックではありましたが、ほかの生徒たちもなかなかでした”

メディアでのエキセントリックなイメージと違って、本当に賢い人なんだな。

ラース・フォントリアが嫌いな自分としては、あの映画への出演が本意ではなかったことにホッとしてる。なにがいいんだ、あんなもの(個人の感想です )

『最近、私は自分の10枚のアルバムを聴くことをしました。どのアルバムにも、実験的音楽、ポップス、ユーモアのある歌、攻撃的な歌、くだらない歌が含まれていました。要するに、私はずっと変わっていなかった』

27歳の遅咲きソロの前の話が興味深かった

ビューアが「ツラい子供時代でしたね…」って畳み込もうとするたびにビョークが「いや楽しかったけど？」って返すやり取りが天丼するとこオモロいｗ｜天職以外無駄とか先鋭化した広瀬すずみたいな事言ってて草ｗ

“どんなテクノロジーにも、1％以上は人間的な部分があるのです。それを見つけ出すのが私たちの仕事です”

この世の終わりは、もうやってきました。私たちは、それが過ぎたあとの世界に生きているのです。 ナウシカだ

やっぱりこの人変わり者でもホンモノだ…。

“私は世界で最もフェミニズムが浸透している国からきた女性であり、セクシュアル・ハラスメントも家父長制も知りませんでした”

小学生の時に、高校生の姉とダンサーインザダークを見てトラウマ級の衝撃だったなぁ、、

このクラスの方達のインタビューを読むといつも、自分の言葉でちゃんと言語化する凄さや虚勢の無さのようなものに圧倒される。この人は生まれながらにしてビョークなんだな。

おもしろい