
復讐が足りない - 冬野梅子 / #7「私は加害者になった」 | コミックDAYS
小さなIT企業に勤める復田朱里。心の奥底に秘めた暴力性は隠したまま、社会に適応し善良に生きている。そんな中、同僚の女性が退職した理由が社内における「性被害」だったと知らされ、くすぶっていた心と体の炎が燃え上がっていくーー。「このマンガがすご...

Cat6基地局側に記録されたので時間の問題だろうな。あれほど探ってたのにどうして。さらに急展開。
2025/10/21 19:25★★★

zzz_zzzz先読み。/主人公が前回の件の隠蔽工作をした結果、何もしてない北広さんの株が上がる結果となる辺りが凄く良かったです。(なるほど確かに!) 扱う変数が多いし、転がしかたもまた乙ですな。
2025/10/23 14:58

mienaikotori自首せず逃亡した犯罪者の心理とは…と思いながら読んでいる/吉野朔実「恋愛的瞬間」でストーカーが出てくる短編があるが、対象者と深い関わりがない人物が犯人だった。素性が即わからない事例の作劇として絶妙
2025/11/04 12:33★★

lont_in主人公がバカすぎて逆に面白くなってきた
2025/11/04 16:00★★★

groverクライムサスペンスっぽくてちょっと面白くなってきた。
2025/11/04 17:15

timoni話変わってきたな
2025/11/04 18:08

mochiameya今めちゃ気になるまんがだな……
2025/11/04 21:19