李琴峰「トランスジェンダー追悼の日」アウティングされ声明｜李琴峰

“「トランスジェンダー」というレッテルは私にとって「アイデンティティ」ではなく、せいぜい「状態」や「属性」に過ぎません”"気づけば、カミングアウトという選択肢しか残されていない、そんな状況”

“反トランス活動家の間には国際的な連帯があります。台湾のトランスヘイターも、滝本太郎や森奈津子、斉藤佳苗らとつながっています。”

''だから、私は女性です。断じて「生物学的／生得的／身体的男性」などではありません。''

応援します。できることをいくつかしよう。

支援ブクマ。「トランスジェンダーはアイデンティティではない」は切実。少しでも早く攻撃者が居なくなりこの方に平穏が訪れるように願う。

ヘイトマン達が鬼の首取ったように騒ぎそう

『2020年8月にWANサイトに掲載した石上卯乃名義「トランスジェンダーを排除しているわけではない」が多くの反トランス論を勢いづかせ、差別的な偏見を拡散させる結果となってしまった』https://wan.or.jp/article/show/9075

https://x.com/chin_chiro_rinn/status/1859216766595121325

ヘイトや分断で深まる連帯感って何か矛盾を孕んでるな ＞「反トランス活動家の間には国際的な連帯があります」/ 承認欲求モンスターや国粋主義者を兼ねてる人が殆どだろうから、割と簡単に仲間割れしそうな気もする

“「トランスジェンダー」は私のアイデンティティではありません”“私は活動家ではなく小説家”とても重要なことを言ってくれている。この手の「（不本意な）活動」で初めて応援したくなった。カンパした。

勿論この方の二人の祖母への想いわかるがこういう声明読んだ外野としては同時に二人のおばあちゃんサイドの想いを知りたい話。世代、親族だから、とか超えて今この方の祖母お二人が本当に筆者の想像通りに思うのか？

文章が上手すぎて、あっという間に読み終え、自然に応援したくなってしまった。たしかに、この文章力はこんなことのためではなく、文学のために思い切り使えるように戻ってほしい。

読みました。

「ただ生きていきたいだけなのに」。これを妨害されていい理由はない。

日本から見ると台湾は性的マイノリティが生きやすく見える（実際そうだとも思う）が、台湾の行きつけの店のバーテンさん（当事者）に聞いた話だと、実際は色々ひどい差別もあるとのことだったな…

元男性の女性でレズビアンなのか。確かに直感的にわかりにくい / “私は自死を選びません。私たちのコミュニティは、すでにあまりにも夥しい死で満ち溢れています”

BLMの時、BLMを叫んでた人が人種差別をする人だったことを思い出した。被害者は加害者ではないことを示さないんだよね(´･_･`)

笙野頼子が現在こんな老醜をさらしていることを知る。

“日本語圏で、私に対してアウティングをした加害者――伊東麻紀（本名：小泉知子）、滝本太郎（提訴中）、森奈津子、斉藤佳苗（偽名）、栗原裕一郎など”

https://www.compactmag.com/article/wokeness-is-here-to-stay/