元なでしこ・宮間あやさん(40)「絶望でしかなかった。でも生きていくと決めた…」。彼女が初めて語った《引退の真相》とサッカーへの思い

「朝、目が覚めたとき、もしその日一番やりたいことがサッカーじゃなかったら、私はその日に引退する」現役時代、彼女はそう断言していた。「彼女」とは、元なでしこジャパンの司令塔・宮間あやさん(40)だ。いま…
🔒 100
💬 51
KoshianXいいインタビューだなあ。10回に1度の運を掴むための努力か。死ぬほど頑張ることだけが正しい選択じゃないことに気づいたからやめたってことなのかね。頑張るのは考えなくていいからハマりやすいよな
2025/06/07 09:00
isrc『自分が理想とするサッカーは、もうこの時代にはない』。そう確信した日にやめました。目指しているものが、時代と合わなくなってきた/ライフを充実させることでプレーヤーとしての質が下がるとしたら許容しがたい
2025/06/07 10:48★★
mahal冒頭の酒を飲みながらまるかり解説員見るのが楽しいという話からこういうところに着地していく記事の面白さ>「私は、誰かがうれしそうにしていることに喜びを感じるタイプなんです」
2025/06/07 11:13★★★★★★★
crimsonstarroad当時は、そんなに必死にならなくても良くない?って周囲の雰囲気に耐えられなかったという感じなのか。
2025/06/07 11:19★★
nomitori全然詳しくない世界だが、とても良いインタビューだった
2025/06/07 11:26★★★★★
hozho”「自分たちに必死に走ってきた時間があったように、『今の子どもたちもこれからきっとそこに向かうんだろうな』『この子たちは未来の日本を作っていく1人なんだ』と思ったら、何かしてあげたいと思う」”
2025/06/07 11:29
matone“サッカーにも、人生にも、間違いはないんです” いわゆる燃え尽き症候群だったのかな。サッカー以外の世間を知り、次世代のなでしこたちのために現場へ復帰。きっと誰より頼りになる先輩になれるだろう。
2025/06/07 11:33★★★★★★★
sugimo2“『自分が理想とするサッカーは、もうこの時代にはない』。そう確信した日にやめました。人間関係とか、チームとの関係は単なるきっかけに過ぎません”
2025/06/07 11:37
y_nozうーん。“『死ぬほど頑張らないと勝てない』『何かを犠牲にしなければ人を感動させることはできない、応援してもらうに値しない』”
2025/06/07 12:26
cinq_naゴルフとか卓球、バレー等は異例で、多くの女子スポーツは男子とは全く違う待遇に置かれている。フィジカル的に競技としての魅力が無いのでしょうが無いし、それは日本だけが抱える問題ではない。
2025/06/07 12:43
njgj素敵な人だなあ。
2025/06/07 13:03
tweakk沁みるインタビュー
2025/06/07 13:12
high190"自分のことよりも、誰かのために。引退しても、彼女が大切にしているものは変わっていない。"
2025/06/07 13:22
baaachiiiだって当時のなでしこはみんな化け物だったよ。強国との差を死ぬほど走ってもはや凌駕してた。宮間は加えて技術もめちゃくちゃ高い。精神的支柱の澤と双璧をなしていた。今後が楽しみでしかない。
2025/06/07 13:48★★★★★★★
aceraceae人生にどんな柱があるかが重要だな
2025/06/07 13:49
fukumimi2002後編 https://toyokeizai.net/articles/-/880806
2025/06/07 14:08
gui1オリンピック聖火リレーの最終ランナーはなでしこだと思ってたのに(´・ω・`)
2025/06/07 14:09
jinjin442宮間あやはチーム崩壊の渦中に引退していたのか。選手生命長そうなプレースタイルだったが、人間なんて壊れものだからな。それも間違いじゃなかった。https://web.archive.org/web/20161102001830/http://www.sanyonews.jp:80/article/388448/1
2025/06/07 14:13
spark7ものすごい主人公体質で娑婆では生きづらそうだ。『相当遠いところに理想を置いてきたんだろうなと思います』
2025/06/07 14:24★★★★★★
kojiono宮間さんなんか飄々としていて好きだったな。成功した人ほどその後に来る苦悩の大きさに潰されそうになるんだろうな。なんにせよサッカー界に戻ってきてくれて良かった。
2025/06/07 14:59★★★★★★★★★