アポカリプスホテル 第9話「お客様の人生に、今日という栞を」

冠　婚　葬　祭。人生で、こんなに丁寧に結婚式とお葬式を１話でやりきったアニメを人生ではじめて観たわ。ビックリしたし、笑ったし、感動したし、ちょっと涙も出たし。とても美しいアニメだった

SF×ホテルの物語でしか味わえない良い式でした。

プリコネの人の回と聞いて、確かにこのカオスさはプリコネだわと納得した

オープニング短縮回は神回／ガンダムが霞む

ぽんこさん、ぽんすてぃんさん😭おめでとおおおおう

素晴らしい/無しではなく短縮してでもこの作品には「いつものオープニング」が必要という演出判断、興味深い

あとで

アキバ冥途野球回もそうだけど、死体遊びをしつつそれでも神回と思わせるのは単純に脚本・演出の出来がいいから、ということになるのだろうか。おそらくこっちも全体のテーマの縮図みたいな回になるのだろうし。

絵面としてはモンティ・パイソンなんだけど感動作でもあり、「あの場にヒトが居ない」ことで生ずるSF性もありというずば抜けた怪作。長文: https://bsky.app/profile/ka-ka-xyz.bsky.social/post/3lqz26y65ms27