たい焼きをズル休みさせるために38℃にしたら食感が面白かった

何を言いたいのか、つまりどういう食感なのか、なぜ笑っているのか、あまりにもわからなすぎて混乱する記事。もっと人に伝わるように上手に工夫してほしい。

①“温めた直後のたい焼きの体温をはかると80℃くらい”　何故そこから下がったらズル休みできるのか　②“体温が38℃を示しているので(略)ズル休みをする権利が与えられた”　本当にその温度ならズルではないのでは…

「ヒヒーで終わって唖然としているみなさんこんにちは」ほんとだよ。何を読まされたんだ

話のつながりがよくわからないところがあり、もしやこれを書いたときに発熱していたのでは……と心配になる。

鼻うがいの生理食塩水は人肌に温めると低刺激、みたいな話だと思う。人肌の食べ物・飲み物をいろいろ試してみてほしい。

そこまで唖然とはしていないので、もっとこういうのを原液でぶつけてきてほしい

途中で食べるのか！と思ったが、再チャレンジで38度に下がるまで30分かかっているので、8時15分で見切りを付けたのは正解だったらしい。なお、表題の「食感が面白かった」についての説明がないのはどうよと思う。

"押し寄せる違和感の果てに脳がショート" の理由を知りたいのに……

38度ならズルではなかろう

ズル休みさせてあげればあのたい焼きも海へ逃げることはなかったのかも。

おじさんつばをのみこんでぼくをうまそにたべたのさ(´・ω・｀)

なんか怖い

ズル休みしなければ食べられることはなく生き延びられた、たい焼き。でもズル休みさせたのはこのひとであって、たい焼き本人は…🥲

自分の体温と同じものを食べると違和感がある、という話なのかな。ちょっとだけ興味深い。

たい焼きもズル休みですの？新しい食文化の扉が開かれそうですわね！

「ズル休みするためにたい焼きを〜」だと思ったら違った

たい焼きも体温測るときは直腸（肛門から）測るべきでは？

食品を30℃～40℃にキープする行為は食中毒リスクを跳ね上げるので、一度80℃まで温めて細菌を殺してから38℃に下がったところで食うのは理にかなってる。

“ヒヒーー！！（了）”

毎日毎日鉄板の上で焼かれるたい焼きくんにとっては、38度なんてぬるま湯だよな