凄く失礼なことを敢えて書くけど、AKIRAって映画、物語の中身なんもないよな…

ストーリーを評価する作品ではないから。特に映画は。雰囲気を楽しむもの。

AKIRAはわりとストーリー面白いでしょ。ぶつ切り感はあるけど一本の映画としてじゅうぶん面白い。

釣りじゃなければアラフィフでこれはなかなかの逸材

最近の1クール12話だけで終わっちゃうアニメもそれだけで終わりかと思えば実は原作は細く長く続いてるのもあるけども、AKIRAは映画で半端に終わって違う話だけど原作の漫画もわりと短く終わって残念な感じある。

増田が興味のないものは目に入らないっていうのがわかった。時代とかそういうのに理解がないと映らないものがある(´･_･`)学者先生とか見てるとそう感じる時がたまにある、知識があるのに理解してない感。僕が駿にry

俳句に物語を求めるタイプか

漫画アニメなんて馬鹿向けの娯楽なんだから、ストーリーなんて「すごそう！」で十分。作画や音楽でドキドキワクワクさせてくれれば百点満点

童夢の作画は衝撃的だったし、AKIRAの映像的なコマ割りは凄えって思ったよ、うん…

そうなの？すごい子供の頃に一度観ただけなんだけど「アキラ君怖いけどかわいそう」みたいな感想を持ったことは覚えてるし物語はあった気がするけど。あの頃の自分は作画がどうとか全然わかんなかったし

人間から新たな宇宙生まれてるんやぞ、中身あるやろ

現役で劇場で見ていたけど同感だよ。あの映画は『金田のバイク』を見るためだけの物だ。あと、らっせーらー。

うん。公開当時のファンも、まぁ、映画は映画、漫画は漫画と切り分けて鑑賞していた。当時の、ユリイカの臨時増刊でもそんな風の批評がある。手塚がまだ生きていた時代なので、手塚の寄稿から始まる

あまり親しくない相手を呼ぶときは名前にさんをつけましょう

途中でAKIRAの話じゃなくてエヴァの話になってるし。

AKIRAのメインテーマは、金田や鉄雄たちの思春期特有の内部に溜まった解消しようのない鬱屈としたエネルギーを描くことであって、超能力とかの話は本筋ではないと個人的には思ってる。

何度観ても、内容忘れるよな

中身があろうがなかろうが良いものは良いものなのになぁ。あとやっぱり老人って句読点多いんだね。

こういう人間はストーリーは良くても作画は良くない作品も見下した評価をするんだろうなあ

まあ雰囲気でやっている部分は否めないけど重厚なストーリー性があったら多分AKIRAの良さが失くなると思うの

昔のアニメって雰囲気を味わうのが醍醐味やろみたいな思想がある気がする...と思ったけど、アニメって基本的にそうものだったかもしれねぇ